ストーリー感想
とりあえず一通りストーリーを終わらせてみて一番最初に思ったことは、秋葉の「秘密大全」が欲しくてたまらないということですわ。琥珀印ということなのできっとあんなことやこんなこと、言えないようなことまで載っているんでしょう。月姫読本(青本)のように発売してくれたら必ず買いますのに!
ストーリー自体は前作から殆ど代わり映えしませんね。吸血鬼化したシオンに襲われてシオンの影を見い出し、志貴との会話で銃を持った女の子に嫉妬してその後、その対象を倒したことで一年前のことを思い出す。
最後にシオンから派生した冥界の砂を倒して万事解決。そしていつもの生活に戻っていく。というか戦ってるのがシオン系ばっかり(笑)
台詞まとめについて
秋葉の台詞は全体的にお嬢様的な、強気な発言が多いです。秋葉の専用台詞は少なく、逆に汎用台詞が多いです。大量の台詞をまとめていますので、ゲーム中で確認できなかった方は是非ご利用ください。でもやっぱりボイスでも聴いてみてくださいね?